こんな深夜に爆弾テロ!?閑静な住宅街の夜を襲った悲劇!!
おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は正午手前の11時30分を過ぎたところ。
少しばかり早めの昼食をとりながら書いております今回の記事でございます。
昨今の北の大地は大雪に見舞われ、我が家の前の駐車場もコンタクトレンズを落としてしまったら見つけるのが困難になるくらいに雪が降り積もっております。
日中晴れる日もそれなりにはありますが、周りの建物に囲まれている関係もあって日光が当たらず、常時氷点下の気温下ではなかなか溶けません。
故に早めの雪かき作業が必要となるわけですが、今しがたその雪かき作業を1時間かけて行ってきたこともあり、労いの意味合いもあって現在は早めの昼食をとっている最中という次第でございます。
雪かきをしたために体を動かしてポカポカと温まっている状態ではありますが、この真冬の室温での生活です。すぐに冷え切ってしまい、足元なんかは貧乏ゆすりが止まりません。
だからこそ今はそんな冷え切った体を暖めようと激辛のカップ麺なんかを口にしているわけですが、いかんせん私は激辛というものが得意ではなくてですね。以前にもそんな話をしたような気もするのですが、人間というものはどうも学習をしないものです。
ヒーヒーと口を赤くしながら冷たいお茶を貪るように飲んで食を進めているわけですが、私というものは今この時、一体何と戦っているのかいまいちよくわからなくなってきました。
大雪と戦っているのか、寒さと戦っているのか、激辛と戦っているのか、はたまたブログの記事の更新に追われる感覚と戦っているのか……何にせよ私の周りには敵しかないということで今回も元気にブログ記事の投稿を行っていきたいと思います。
過去の記事から激辛のものを食べた内容のものをサルベージしたので、ついでに読んでみてね。
タイミングを計ってなのか、丁度激辛カップ麺を食べ終わりました。
激辛で食べづらい部分があったとしても、流石に人が食べられないものをメーカーが市場に出すことはしないでしょう。室内のストーブを点けて暖まったところでいよいよ今回のテーマへと移っていきましょう。
――とは言え、前置きこそ長くなりましたが、実はまだこの記事のタイトルイラストを用意しておりません。
普段ならばアイキャッチ用のイラストを描いた上で本文を書き綴っていくのですが、今回は食事を優先としたばかりに先に本文を書いております。
閲覧している皆さんからしたらすごくどうでもいい話かと思いますが、私も色々と書き殴りたいお年頃ですので、「こういった風にブログの記事を書いているよ」といった感じで社会科見学で工場のラインを見学してもらうイメージで今回の記事をじっくりと読んでいただきたい所存でございます。
ところで、何故食事を優先したら本文を書くのが先になるのかというお話ですが、頭の良い皆さんなら用意にお察しできるかと思います。要するには『ながら』ができるかどうかの話です。
食事をしながら文章を書くことはできますが、食事をしながら絵を描くことはできません。
それ故に――
話が逸れ過ぎです。ボツですボツ。
早いところイラストを描く作業に移ってください。
ばーか!!
お絵描き作業中…
ちょっと待ってね
おはよう、皆の衆。定次さんです。
駆け足ですが、描き上がりましたので戻ってまいりました。
さて、長い前置きも終わりまして今回の記事の本題についてですが、これは先日の夜中に聞こえてきた謎の爆発音のお話。
昨今は何かと物騒な世の中となりまして、いつ自身の体が爆発四散するかもわかりません。
日常に潜む危険……テロリズムの恐怖ですら対岸の火事と言えないご時世です。その他にもガス漏れや……ガス漏れとか……あとは色々あると思いますが、爆発というのは一瞬にして体も財産も何もかも吹き飛ばす恐ろしさがあります。
だからこそ先日私の身の回りで起きた爆発音は恐怖でしかありませんでした。
夜中、寝ている最中に聞こえてきた音……始まりは「ボッ」という短い音でした。
私も寝ていたので具体的には何が起きたのかわからず、寝ぼけ眼で半分目を覚ましたのですが、その矢先でも「ボッ」という音が。
次第にその音は加速し、「ボボボッ」という連発音へと変わり、最後には「ドパン」という大きな音がしたことで思わず起き上がってしまいました。
近所で何か事故でもあったのかと見渡すのですが、外からは何も異変が起きている感じはありません。
――で、あればもうこれは自宅の中で起きていることではないかと。
・・・何かこの話、既視感ないですか?
この話のことですかね?
まさしくこれですね。
人間って変わらないもんですね。
「そのままの君でいて」とは到底言えないですけどね。
原因は食べすぎによる腸の不調です。
皆さんも気を付けましょう。