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【ホラー?】夜中に聞こえる『りん』の音

2023年8月3日

暗がりで響くチンの音

ご挨拶(敬礼)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

現在時刻は午前1時30分を迎えようと言うところ。

早いところ床に就きたいですし、そこまで沢山話す内容もないので早々と書き上げて本日の記事は終わりとしたいと思います。

 

皆さんは夜中に鳴る"りん"の音を聞いたことがあるでしょうか?

“りん"とは所謂仏壇などで使用される「チーン」という音を鳴らす仏具で、皆さんも子供の頃は調子に乗って鳴らしまくり、家族の方にこっぴどく叱られた経験があるかと思います。

今回お話する内容はその"りん"であると確定しているものではないのですが、夜中に聞こえた「チーン」という音の正体がどういったものなのか掘り下げていくものとなります。

何かとホラーに結びつけたがる夜中の時間帯に「チーン」なんて音が聞こえたらそれはもう"りん"の音以外に考えられず、急なホラー的展開に思わず震えてしまうわけですが、必ずしもその音の正体が心霊的なものに限らない――

 

……何かまどろっこしいですね。

結論だけ言えば全くホラー要素もない話をそれっぽく書こうと

……どうも今回の記事はイラスト、文章ともに調子が悪いようです。

現時点で既に時刻は1時55分となっており、残り5分で全て書き切る自信もないので、一度布団に入って一眠りした後で改めて続きを書いていきたいと思います。

それでは皆さん、一旦おやすみなさい。

 


ご挨拶(ノーマル)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

現在時刻は朝の8時10分を回ったところ。

どうも調子が悪く、スランプ気味だということで昨晩の私からバトンをパスされた次第ですが、ぶっちゃけ言えば寝起きでこうして記事を書いている私も今ひとつ調子が上がりません。

人間は起床からおおよそ2〜3時間でようやく頭が回転し始めるという話を聞いたことがありますが、私が目を覚ましたのはつい先程。2〜3時間どころか20〜30分も怪しいところでこのキラーパスを処理している次第です。

 

寝起きで調子が上がらないと申しましたが、実を言うと、この夏の暑さにあてられてなのか今ひとつ気分がよろしくありません。

顔がほてり、頭が重い。ぶっちゃけ言えば熱中症の可能性もあるので、回復に専念するためにゆっくりとさせていただきたいものです。

熱中症の応急処置として現在は体のそこら中に冷感シートを貼り付けて熱交換状態を作っております。

脇の下、鼠径部、前頸部の脇に貼り付けて体内の血液を急激に冷やしながら循環させて調子を回復させております。

今年の夏はどういうわけかいつも以上に暑いです。

皆さんも熱中症には十分に気をつけて過ごすようにしてください。

 

――さて、頭が回らない中、頑張って今回の記事を完成させようとキーボードを叩いておりますが、残念ながらいよいよ時間がなくなってきました。

今回のお話は夜中に"りん"の鳴らすような音が聞こえた時の話らしいですが、今この時間にその話を書き上げるのは難しいと思われますので、この話の続きは仕事から帰宅した後の私にお任せしたいと思います。

仕事終わりの時間帯であれば十二分に頭も回転しているはずですので、今の私では難しいような、素晴らしい話の展開を書き上げることができると思います。

閲覧者の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、仕事終わりの私の文才に期待をしながら今暫くお待ちください。

それではまた今夜にお会いしましょう。

 


定次さんです。

 

現在時刻は22時を少し回ったところ。

本日も相変わらず夏の暑い気候の中、お仕事をしてまいりました。

人間仕事から帰ったらゆっくりと休みたいと考えるもの。今宵の私も帰宅してから火照った体を冷やすため水風呂に浸かり、少しでも体調の回復に専念しようと布団に入ってうたた寝をしました。

布団から起き上がればあとは自由に動画を見たり、イラストを描いたりと気楽に過ごそうかと考えていたのですが、どういうわけかまだ本日の記事が書き上がっておらず、貴重な時間が潰されている状態となっております。

本来であれば昨晩の夜中のうちに就寝前の私がパパッと書き上げているはずなのですが、どうも調子が悪かったということで朝方の私にバトンタッチ。その後は出勤に間に合わない、寝起きだから頭が回らないという理由で今現在の私に話の続きを書くように繋げているみたいなのですが、正直なところ、私自身の話とは言え過去の私の無茶振りに応える義理はないと思っております。

今回のテーマとなっている話も、結局のところ飲食店などで見かける「チーン」となる呼び鈴を手にしたというもので、夜中にこれを鳴らしたら迷惑だろうなぁと思いながら、小さく「チーン」と鳴らして満足したというのがこの話のオチです。

こんなしょうもない与太話を、あたかも『夜中にどこからともなく"りん"のような音がした』といった第三者視点で、尚且つホラーテイストで書こう考えたのが今回の記事の始まりだと思われますが、いかんせん回らない頭で考えるものですから何とも無責任な話で終わってしまったものだと我ながら実感しております。

 

今回のお話はホラーでも何でもないですし、然程面白い内容でもありません。

単純に呼び鈴を手にすることが出来たことをただ自慢したいだけだというのと、無作為に広げた風呂敷をグシャグシャに丸めてゴミ箱に捨てるような駄文で今日の投稿分を誤魔化そうとしたのが顛末です。

たまにはゆっくりと休ませてください。


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