【家庭の医学】つらい腱鞘炎を治すには？

2023年11月8日

現在時刻は午前1時30分。

つい3時間ほど前に前回の記事を投稿したばかりですが、息をつく間もなくキーボードを叩いております、今回の記事でございます。

前回記事では「2日ほどお休みをいただきたい」とお話させていただいたかと思いますが、ブログを頻繁に投稿して気を休めている私としては、やはり何かしらこうしてコラムを書き続けなければ落ち着かないもので、不本意ながらも現在私自身が悩みの種として抱えている腱鞘炎をテーマに記事を書くこととなりました。

お休みをいただきたい云々のくだりについていまいちピンときていない方は下記リンクから前回記事をご覧ください。

　

記事を書き続けなければ気が休まらないとは申し上げましたが、何だかんだで睡眠不足であることに違いはないもので、正直なところ午前2時までの30分でこの記事を書き上げたいと思っております。

どうせならもっと早い段階で記事を書き始めておけば問題なかったのかもしれませんが、前回の記事を読んでいただいた方に察していただけているように、とある料理の下準備をしていたためにこんな遅い時間にまでなってしまいました。

料理の下準備と聞いてピンときていない方がいたら、是非とも先述にも載せた前回記事を読んでもらった上で以降の内容を読んでいただきたいものだと思っておりますが、たかが一端のブロガーの私生活の一部を覗いたところで何の役にも立つとは私とて到底思えないので、とりあえずのところ現在仕込んでいる赤エビのヅケについてのレシピを下記リンクでおさらいしていただけると幸甚でございます。

　

さて、本来であればここから赤エビのヅケについての魅力を存分に語っていきたいところなのではございますが、如何せん今回は時間がありません。そして何よりモチベーションが最高潮に達していないため、今回の記事を書こうという気力があまり湧いてきていないのが実態でございます。

なので早いところ本題へと入りまして、残り20分余りの内に書き上げることで睡眠時間を確保したいと考えております。

　

――さて、皆さんは腱鞘炎というものをご存知でしょうか？

腱鞘炎というものを知っているからこそ今回のこの記事を開いた――という方も多いでしょうから、今更こうして「腱鞘炎が何か」ということを問いただしても愚問で終わるでしょう。

だから腱鞘炎についての説明は省かせていただきます。詳細を知りたい方はこのページを離れてより詳細が掲載されている専門的なページで知識を得るようにしましょう。

　

最近イラストに励む機会が多かったことからか、昨今の私は右手の親指の腹辺りを痛めております。

腫れなどはありませんが、動かすと痛いですし、抑えても痛い。針で刺したりナイフで刺しても勿論痛いので、これは紛れもなく腱鞘炎であると自身の中の学会で断言しているわけですが、モグリの医者だけで形成された学会の中では腱鞘炎自体理解が広まっているわけでもなく、正当な医者に診てもらった上で腱鞘炎であると断言すべきだと一蹴されております。

自身の中の学会でこれが腱鞘炎であると認められたからといって何のメリットもないので、今ここで親指が痛い事実に変わりはなく、私はどうにかしてこの痛みを解消しようと考えているわけですが、腱鞘炎を治す方法としてどんなものがあるか今の私には睡眠が足りておらず非常に眠たいばかりでどうしても理解に足りない学会からは反対の意見が得られず反対ばかりが飛び交い、グラスの殴り合いが喘ぎつつあります。

皆さんは今回の記事のタイトルを見て我先にと自身の腱鞘炎を治そうと躍起になって検索エンジンに頼った経緯があるかと思われますが、今回このタイトルから得られる情報としましては、実際問題、私自身もその腱鞘炎の治し方を知りたいばかりの知りたいばかりでございまして、このタイトルにございます「腱鞘炎を治す方法とは？」という疑問形は私がわらをも縋る思いでインターネット上に投げかけた私の精一杯の気持ちなのでございます。

皆さんが私のこの精一杯のお気持ちにどうやってく食いついたのかはまったくわかりませんが、とりあえずは腱鞘炎仲間として仲良くしましょうというお話をさせていただきたいばかり。

現在私は眠たさと戦いながら、半分目をつむりながら寝ながらこの記事を書いておりますが、親腱鞘炎と思われる親指はキーボードを叩くのによ

しょよ使用しているわけではなく、私児h心はご両手合わせて合計で6本しか指を使用しておりません。

お土産に購入するにはやはり野菜が良いかなと思いつつも、その闇の執拗さにどうしてもありがたさから涙がこぼれてしまうのは黄色のクリスマスを飛び越えた年賀の季節まで待たざるを得ません。

すみません。2時なので寝ます。

やはり前回同様なので、休みいただきたいと申し上げました通り、前回と今回はこういった肩でのブログ記事の公開となりますが、こうしたものだと皆さんには理解していただいた上で楽しんでいただき、こうした、コンテンツが世に出ることを私は楽しみに期待しながらの花園に理解したいと思います。

すみません。2時なので寝ます。

今丁度スマホで通知がなり。私もそれに合わせて少しばかり目を開けてみたのですが、意外と文章になっていると言いますか、意外とタイプミスが少ないということで感心だなぁとう褒め称える。