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おしりエクスポートシリーズ【錨】


 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

つい先程小腹が空いたためにコンビニまで車を走らせてきました。

昨日に雨が降っていたためか、なかなか凄まじい霧だったのですが、こういう日は何かと非日常を感じさせられるので高揚してたまりませんね。スーパーに立て籠もりたくなりますね。

 

さて、今回私はシャワーを浴びた後だったのでコンビニへは七分袖とハーフパンツという部屋着スタイルで向かったのですが、コンビニ内にはとても寒そうにしながら冷蔵棚の前を通る人がいましてね。

確かに寒い頃ではありますが、そこまで寒い?と思えるくらい寒そうにしている仕草を見て、私自身がおかしくなってしまったのではないかと思ったんですよね。

まぁ別に寒さの感じ方なんて人それぞれなので、どちらかと言えば私は暑がりなのでどうでもいいと言えばどうでもいいのですが。

 

そんな話はさておき――何でしたっけ?

「さておき」のくだりから気まぐれにスマホを覗いていたらだいぶ時間が経過していたようで何を書こうか忘れてしまいました。

 

あー、そうですね。思い出しました。


お腹が減ったらお腹が鳴るじゃないですか。

はい。

で、お腹が鳴ったら恥ずかしがる人が多いじゃないですか。

はい。

でも私はそれが不可抗力であるから恥ずかしがる必要がないと思うんです。
寧ろ公言しても良いんじゃないかなって。

はい。

それだけ。

あ、はい。


オートミールと暮らす

オートミール食事録5日目。

この日私は急いでいた。何しろ起きた時間がいつもよりも遅かったからだ。

寝ぼけ眼をこすりながら見た時計の針は既に30分も進んでいた。決して遅すぎる時間というわけではないが、悠長に過ごす時間は得られないとその時点で確信を得るには十分な情報だった。

普段であればそこからお湯を沸かし、いつもの通りアレンジを加えたオートミールに熱湯を注ぐ。

しかし今日はそんな余裕がなかった。そして結果として朝食にオートミールを食べることができなかったのだ。

オートミールを継続して食べることがこの企画の真髄ではないかと問われそうではあるが、そう思った読者は間違いなく先入観に囚われているだろう。

人はいつどれだけ食事をしても良い。社会のルールに則り場を弁える必要はあるが、少なからずとも一般では3食のタイミングが認められている。

この日私は昼食にいつものカップオートミールを食べた。

――出来上がった味だった。私はこの味を求めてこれからの味付けを慎重に考えていかなければならないのだ。


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