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【えっ?私が注ぐんですか?】飲食店における接客サービスの資質を問うブチギレレポート完結編

ピッチャーで頭にお茶を注ぐ図完結編

ご挨拶(ノーマル)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

昨日の私から雑にパスを受けました今朝方の私です。

さて、本題に入る前に一つ弁明をしてもよろしいでしょうか。

昨日、私は仕事から帰り、食事もろくにしないまま遅い時間から日記の続きを書き始めました。

しかしどういうわけか途中で力尽きることとなり、結果として本日の日記に本題を持ち越すという異例の行動を取りました。

それでもここまでは別にこの下衆と皮肉のブログ記事として考えられなくもない、実に人道的な救済措置の上で発生した事態であると私は理解しておりますが、問題は力尽きる理由の他にもう一つ日記を一時的に切り上げる大きな理由があったのを開示していないということ。

要は『疲れていたし時間もなかったから日記が書けなかった』という理由の他にもう一つ大きな理由があったのです。

その大きな理由というのが今回の弁明にあたる話なのですが、まず前提として一つ理解しておいていただきたいのが、普段使用している靴が非常に蒸れるということ。

全面合皮張りのメッシュという概念のない世界。通気性ゼロの閉鎖的空間を形にした履物を履いて私は一日仕事をしているわけです。

そしてそんな靴を長時間履いて帰宅した時、足というものはどうなるでしょうか?

結論を言えばその日私の足は凄まじい異臭を放っていました。

ダイニングテーブルの上にPCを置いて椅子に座りながら日記を書こうものならば、テーブルと開いた股の隙間から定期的に悪臭が昇ってくるのです。

その時点で足だけでもシャワーで洗えば良かったのですが、如何せん私はシャワーを浴びるのが億劫になってしまいまして……というよりは早いところ日記を書き上げてしまおうと腰を上げることができなかったのです。

しかし結果としてその集中力も悪臭の前に観念する羽目となり、私はやむなくその場で日記を切り上げることと決めたのでした。

以上が前回の日記の途中を本日に繰り越した言い訳となるのですが、皆さんご納得いただけたでしょうか?

先日より当ブログの日記内容に対して「最近手を抜いているんじゃないか?」といった厳しいお言葉を一部の害悪な閲覧者の方からいただいている妄想を抱いております。

私自身も不本意ながら非常に多忙な中皆さんのために時間を割いてやってでも日記を投稿してあげてるわけでございますので、そのちっちゃな人間としての器を大きく広げて長い目で見ていただく他、温かい目で見守っていただいて、更には具合の悪い部分に関しては目を瞑っていただけますと私としては非常にありがたい限りでございます。

さて、言い訳を連ねている内にもう出勤の時間です。

昨晩は疲れから日記を投稿せずそのまま布団にダウンしました。よって今回も朝の忙しい時間帯に日記を書く運びとなったわけですが、やはり朝は朝。義務的な時間を割くわけにはいきませんので一旦はここで切り上げさせていただきまして、また仕事から帰った時に続きである本題について大いに語らせていただきたいと思います。

先日よりタイトルにもなっている今回の本題を楽しみにされている方には建前上大変申し訳無いとは思っているつもりですが、その辺りについては『微妙に野球ができないくらいのグラウンドレベルの広さ』の皆さんの広い心を持って許容いただきたく思います。

日記内容が遅れていることに関しては運が悪かったとでも思ってください。犬に噛まれた後に噛まれた方が悪いと飼い主に訴えられたとでも思ってください。

私は悪くないですから。悪いのは時間を奪う世間一般ですからね。

また夜に改めてお会いしましょう。私が無事生きていたならば。

ご挨拶(不調)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

どうやら私は無事生きていたようです。無事私は生きていたようですが……まぁ、この話はいいでしょう。

さて、先日大変腹立たしい出来事が起きました。

それはとある外食チェーン店に夕食を食べに行ったときのこと。

そのお店では各テーブルにピッチャーが置かれているわけではなく、それぞれコップ一杯のお茶が渡されるという……まぁごく普通のシステムだったのですが、こういったお店で困ることと言えば、一度に飲めるお茶の量がコップ一杯分しかないということなんですよね。

つまるところ、コップの飲み物がなくなってしまったら都度店員さんを呼んでお願いしなければならないわけです。

――で、案の定私はその最初に渡されたコップ一杯のお茶を食事の途中で飲み干してしまったわけで、おかわりをお願いしようと呼び出しボタンを押して店員さんを呼んだのです。

しかしやってきた店員さんはどういうわけか不服そうな顔をしてましてね。「お茶ください」と言ったら面倒くさそうに厨房へと戻ったのです。

そこまではまだ人間としてわからないこともないのですが、暫くしてピッチャー片手に戻ってきた店員さんのその時の態度というものがどうも未だに尾を引くほど不可解なものでして。

こういったおかわりシステムのお店というのは飲み物のおかわりを頼んだら基本的には持ってきたピッチャーで店員さんが新しく注いでくれるか、もしくは真新しいピッチャーをテーブルに用意してくれるはずだと私は認識しておりました。

しかしどういうわけかその時の店員さんは5分の1も入っていないピッチャーをドンとテーブルに置いて去ろうとしたのです。

私はてっきり注いでもらえるものだと思っていたのでコップをテーブルの上に注ぎやすいところに置いていたのですが、店員さんはそれを見て「あ、お注ぎしますか?」と聞いてきたんですよね。

で、そこでそうしてようやくお茶を新しく注いでくれたのですが、全然中身が入っていないピッチャーを持ってきていたものですから、コップの半分も注げずにそのまま厨房へと戻っていったんです。

わかりますか?注ぐにも、テーブルに置いていくにも全然量が足りていないピッチャーを用意する店員さんのこの要領の悪さに辟易する客の気持ちというものが。

今回は勢いで文章を書いているものですので乱文になってしまって状況を上手く伝えることができていないのですが、ひとまず先日はこの店員さんのサービスの悪さに憤った時を過ごしたのでした。