【ブラックフライデー開幕】これだけは買っておくべきものまとめ
おはよう、皆の衆。定次さんです。
今年も始まりました、ブラックフライデー。
今回も例年通りブラックフライデーがどういった日なのかを理解していないまま、バカみたいに財布の口をパカパカ開く消費者が横行するのが目に見えます。
普段よりもお得になっているからって本当にそれが必要なのかもろくに考えず、バカみたいに次々と買い物カゴに商品を放り込んでいく……そんな人間に皆さんはなっていないでしょうか?
本当に賢い人間は安いからってすぐには手を出さず、自分自身本当に必要なものだけを見極めるものです。
それが何なのかは個々で違いがあるかとは思いますが、世の中誰が購入しても損はないであろうという品物が存在するのは確かな話。
もしかしたら10人に1人はいらないという代物かもしれませんが、世論はマジョリティが全て。マイノリティは淘汰されるわけであって、当該の記事で紹介する内容も万人が肯定するだろうと私は信じております。
さて、本題に入る前に少しブラックフライデーについておさらいしておきましょう。
ではまずブラックフライデーの歴史について教えてください。
時は遡って昔の話。
ブラックフライデーとは外国で始まったのがきっかけです。
Wikipediaによると1961年頃にアメリカのフィラデルフィアから始まったとのことで、町中が買い物客でごった返して黒くなる様を見て呼ばれ始めたそうです。
“ブラックフライデー"という呼び名が広まったのでやむなしではありますが、小売店側からしたらイメージ的に快くなかったらしく、"ビッグフライデー"という言葉を広めようとしたものの、メディアによって『黒字になる日』という解釈を発表してからというもの完全に根付いたそうです。
海外でも黒字赤字の認識は同じなんですね。
「日常的に安くなれば良い」といった考えもありますが、結局人間はお祭りが大好きなんですね。
イベントきっかけで書き入れ時を作った方が盛り上がるというものです。
年間通じての消費量が上がるかどうかはわかりませんけどね。
なるほど。よくわかりました。
ところで、今回の記事の本題となる『買っておくべきもの』とは何でしょうか?
知らんよ。そんなもん。
結局それぞれ買いたい物なんて違うんだから、他人の意見なんかを参考にせずに自分で考えるべき。
それでは昨年同様、またしても大バッシングをくらってしまいますよ?
タイトルを見てこの記事を読んでいる人は少なからずとも何かしら参考となる情報を求めてやってきているわけですから。
じゃああれだ。親に何か買ってあげればいい。
品物が何であれ、今回の記事のテーマには沿った結論でしょう。
でもあれだぞ。アヒルのゆで卵の塩漬けだけは買うんじゃないぞ。あれは美味しくないですからね。
せめて何かもっと具体的な情報はないですかね?
そう言えば昔100円均一で購入したミニビーターなんか
もう良いです。もう結構です。大丈夫です。
最後に何か締めて終わってください。
【おおやすうり】
おおブリネリ あなたの買うものは何?
私は無一文で 買えやしないのよ
世間のノリに ついていけないのよ
ヤーッ!!
ホーッ!!