【素朴な疑問ノート】時速60kmでおっぱいを揉んだらどうなるの?


あいろにぃちゃんのおっぱいを揉みたいです。定次さんです。
皆さんは車が走っている最中、窓から手を出して空気を揉みしだいた経験はありますか?
巷では『時速60kmの風圧はおっぱいの柔らかさに等しい』と妄想激しい中学生男子の間で盛り上がっておりますが、実際には車の走行中に窓から手を出してみてもいまいちこれが本当におっぱいと同等のものであるかどうか判断がつかないものです。
仮に実証実験として右手を車窓から出し、左手におっぱいを掴んでいたとしてもそれが同じであるかどうかはよくわからないものでしょうし、何なら左手でおっぱいを揉むことができていたならば、もうそれは右手の存在意義がないものと考えてもいいはずでしょう。
同等の柔らかさだと判別つかないものであればそれはもう答えのない妄言に等しい話。
この理論がいつまでも性にありつけないむっつりな中学生の妄信からきているものであれば、何なら答えが出ない方が世のためなのかもしれません。

小難しい考えを繰り広げても結局はそこにおっぱいがあるかないかが全てでしょう。

おっぱいがあろうがなかろうが、最終的におっぱいにありつけなければ意味のない話ですからね。

無い袖は振れません。
そこにないおっぱいは触れません。

ならば全力でそこにあるおっぱいを揉んだらそれはどんな答えを出すのでしょうか?

?

・・・時速60kmでおっぱいを触ったらどうなるかってこと?

?

多分そうです。

じゃあまず時速60kmを出すために車を出しましょう。

・・・で、今法定速度で走っているわけですが、この後どうすれば?

え?わかんないです。

触るためのおっぱいがない。

とりあえずご自身のおっぱいでも触ってみたらどうですか?

え?あっはい。

モミモミ
モミモミ

え?何かよくわかんない。

運転中は危ないので手を離さないようにしてください。

え?あっはい。

私の方でもちょっと試してみますね。

モミモミ
モミモミ

何かよくわかんないですね。

じゃあとりあえず、このまま二人でドライブと洒落込みましょう。

そうしましょう。
-fin-