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ハッシュドポテト食べ比べ!一番美味しいのはどれ?

ハッシュドポテト食べ比べ!

ご挨拶(正拳突き)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

現在時刻は朝の7時50分。雪が降りしきるクソ寒い冬の季節の最中、珍しく朝方にキーボードを叩いております、今回の記事でございます。

私は毎朝の食事としてコーンフレークにちょっとばかりのアレンジを加えたメニューを食べているのですが、本日はどういうわけかコーンフレークを切らしていることに気が付かず、何かしら代わりのもので食事を済ませなければならなくなりました。

 

普段食べているコーンフレークのメニューについてはこちら!

 

しかしながらこういった場合を想定して食料を備蓄しておくなんてことはなかなか考えられるものではありません。

『ご飯を炊き忘れた時のために予めおにぎりを握っておく』なんて話はナンセンス以外の何物でもないでしょう。

だからこそ現在の私は何を口にすれば良いのかわからないまま、ただただ時を消費しております。

消費と言っても時間ではお腹は膨らまない。ちょっとしたお菓子を食べても良いかとは思いますが、食事をお菓子で済ませるという考えは個人的にプライドが許しません。

こんな時にこそ簡単に取り出せて、尚且つ手軽に調理ができる……そんな食べ物があればと考えながら、刻一刻と迫る出勤時間に焦る私。

冷蔵庫には……何もない。お茶菓子の入っている棚にも……何もない。では冷凍庫には……いや、あるではないか。キッチンワゴンの中にミニラーメンが。

 

急ぎ電気ケトルでお湯を沸かし、小さめのマグカップに無理やりミニラーメンを押し込みます。

ジョボジョボとお湯を注いで適当にお好みの味付けを足したらできあがり。

今日という日の朝食はミニラーメンで「いただきます」。

 

中身を切らしてしまったコーンフレーク。

コーンフレークを食べない日々が続くとどうしても牛乳の消費も滞ってしまいます。

冷蔵庫に置いておいた牛乳もいつしか賞味期限が切れてしまいました。

賞味期限が切れたからと言って、消費期限が切れたわけではないから飲めないわけではない――そんな屁理屈を突きつけられそうなお話ではありますが、実際問題口にできるかどうかは別として、賞味期限をセーフラインに置くという考えはどうなのでしょうか?

 

昔、とあるマンガの内容で〆切についてを書いたお話を読んだことがあるのですが、賞味期限というものをマンガに当てはめるとまさに〆切そのもの。

皆さんも"〆切"という言葉を一度は目にした経験があるかと思われますが、実は〆切というのは編集部が困る納期であって、最終的なデッドラインとはまた別のものだそう。

もちろん長いこと〆切を破るなんてことをすれば編集部からの信用を失い、〆切=デッドラインという話になるらしいのですが、それは牛乳などといった食料品にも同じことが言えるもので、賞味期限が切れたからと言って大丈夫だと高を括るのは間違いなのです。

つまるところ、〆切にはなるべく間に合うようにしようという話であって、現状の私はデッドラインを手前にした窮地に立たされているというお話です。

 

一体何の話をしているのか私自身もよく理解していないのですが、これは朝方に文章を書いているからであって、寝起きで回っていない頭が悪いということにしておきましょう。

とりあえずは延々と記事の文章を書いている余裕もないので、残るお話については帰宅後の私にお任せしたいと思います。


ご挨拶(ノーマル)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

今回の記事の内容は『ハッシュドポテトの食べ比べ』ということで過去の私からキラーパスを受け取りました。

ハッシュドポテトについて紹介するところ、どういうわけかミニラーメンでミスリードを誘おうとした挙げ句、話が迷走してしまった辺りを見ると朝方の私は本当に頭が回っていなかったのだなと実感させられます。

 

そんな私もハッシュドポテトに関連して少々寄り道したお話をさせていただきたいと考えているのですが、本題に入る前に少しばかり与太話に耳を傾けてはもらえないでしょうか?

 

『ハッシュド』と聞くとどうしても私は私自身の好物である『ハッシュドビーフ』を想像してしまうのですが、皆さんはハッシュドビーフはお好きですか?

洋風の煮込み料理としてはどうしてもビーフシチューやハヤシライスが表立ってしまうので、ハッシュドビーフと聞いてもいまいちピンとこないと言いますか……上記の料理と何が違うだの、二番煎じだのといった散々な扱いを受ける若干マイナーな料理がハッシュドビーフだったりします。

私はそういったマイナーな部分も含めた上で、ブランド牛をふんだんに使用した贅沢なハッシュドビーフを夕食に食べるのが好きなのですが、昨今の貧富の差というものはなかなかどうして激しいもので、ブランド牛どころか普通の牛肉すら食べられない人が多くいます。

もちろん私も上述では好きだとは言いましたが、如何せん最近は皆さん同様に貧困の最中を過ごしているわけで、牛肉どころか無料で入手できる牛脂すら恐れ多くて手が伸びません。

世の中には厚かましい人間がいるもので、無料だということを良いことにこれでもかというくらいに牛脂をかっぱらっていく客がいます。

近年はそんな人間達が増えてきたものですから、スーパーの精肉コーナーでは牛脂が並べられることが少なくなり、有料で売られていたり、商品を購入しなければ付け合せとして貰えないというところが増えました。

このブログではかつて牛脂を使用したお手軽メニューをいくつか紹介していただけに、こういった事態になってしまったことが非常に残念で仕方がありません。

 

過去に紹介した牛脂レシピの記事はこちら!
人気記事なのでぜひ読んでね!

 

……で、随分と話が逸れてしまいましたが、あまり長々とタイトルと違う話を続けるのもどうかと思いますので、そろそろ本題へと話を移しましょう。

本来であればこれからハッシュドビーフの魅力についてもっと語るところではありますが、如何せん時間もあまりありません。

朝方の私がもっと丁寧な記事を書いていたら――、というよりかは就寝前の私がその場でこの記事を完成していたら仕事帰りでつかれている私がこんなにもベラベラと余計な話をする必要はなかったと思いますが、今となってはどうしようもないこと。

閲覧者の皆さんの中にもハッシュドポテトの食べ比べについて気になった上でこの記事を開いている方がいると思われますので、早いところ私が検証した内容とその結果についてお話してスッキリしたいと思います。

 

ハッシュドビーフと同様にあまり目立たない存在のハッシュドポテト。

冷凍食品だかホットスナックだかファストフードのサイドメニューだかで忘れられがちなその存在。

実は食べてみるとホクホクサクサクとろとろで美味しいハッシュドポテト。その魅力を今回は皆さんに包み隠さずご紹介していきたいと思います。


うっす、どうもイモです。
今回は我々がすり潰されてできた加工食品の紹介をしていきます。

おっす、どうも私もイモです。

あなたはビジュアル的にハッシュドポテトのイメージを損なうので違う姿でお願いします。

おっす、どうもです。

よろしい。

さて、ではまずハッシュドポテトの魅力についてお話していきたいのですが、皆さんはハッシュドポテトって何かご存知ですか?

なんか粗末なコロッケみたいなやつ。

詳しく知らない方はバックグラウンドで検索エンジンを開いて調べてみてください。

美味しいながらもいまいち目立たないハッシュドポテトですが、最近地味にブームになっているのをご存知ですか?

なんか最近YouTuberがよく紹介していますね。

今回の記事もその動画に触発されて書いたんでしょう?

・・・マイナーだということからあまり意識が向けられていないだけで、実は色々なところに売られているハッシュドポテト。コンビニのホットスナックから大手冷凍食品メーカーの冷凍食品までその種類は多岐にわたります。

イモと言えども種類は様々。ハッシュドポテトとて同じです。
今回そんないくつもあるハッシュドポテトを食べ比べることで、どこが一番美味しいか検証をしてみました。

・・・とは言え、実際に手に入ったのが2種類だけで、コンビニのホットスナックコーナーで値下げされて売られていた古いハッシュドポテトと、某有名メーカーの冷凍ハッシュドポテトしか食べ比べができておりません。

コンビニで買ったハッシュドポテトは古い油の味とムラのある揚がり方でとても美味しいとは言えるものではありませんでしたが、冷凍ハッシュドポテトについてはフライパンでカリッと焼いて食べたらとても美味しいものになりました。

因みにどこのハッシュドポテトでしたか?

コンビニのハッシュドポテトについては糾弾するつもりはないので名前は出せませんが、冷凍ハッシュドポテトはオレアイダさんの販売する"おはようポテト"になります。
フライパンで手順通りに焼いて食べたら外はサクサクカリカリ、中はとろっとホクホクでとても美味しいものでした。

これって食べ比べの記事になるんですか?

知りません。
とりあえず"おはようポテト"だけ食べておけば間違いないとだけ言えます。

ここにきて何だか随分雑な進行ですね。

時間がないんです。
早いところ書き上げてこの記事を終了とします。

掘った芋いじるな(What time is it now?)って話ですね。

イーモイモイモ(笑い声)