うたた寝によるうたた寝のためのブログ記事

2023年5月17日

現在時刻は午前1時35分。良い子は大人しく布団の中でぐっすりと眠っている時間です。

私は良い子でありながらも、夜遅くまで起きていても良いというライセンスを闇の組織からいただいているのでこんな時間まで起きておりますが、残念ながらそのライセンスを生かせられなさそうな眠気に襲われている最中でございます。

普段であれば今くらいの時間帯は目が冴えて仕方がない――というほどではありませんが、それなりに覚醒状態で過ごしているはずです。

しかしながら今日という日は訳あって睡魔が肉壁を押しのけてこちらに向かってきております。

今の私にはそのやってくる睡魔への対抗手段がなく、せいぜい物理的に殴って勢いを抑える程度しかできません。ここで皆さんが私のために力を振り絞り、今回の記事がうたた寝記事にならないよう精一杯応援してくださるのであれば、謎の力が働いてこの私に向けての睡魔も段々と力を弱め、追い払うことができます。

実を言えば昨晩、どういうわけか全く寝付くことができず、気がつけば窓の外が明るくなってしまうまで眠れませんでした。

最終的に午前4時頃には寝付くことができたのですが、結局それがたたってなのか、現在睡眠不足に悩まされている状況にあるという次第でございます。

今私が切に願うことは今すぐにでもすっと温かく、柔らかな布団に包まれてぐっすりと眠りたい……私自身5時間も眠れたら十二分に休めるのですが、その5時間を確保するのが非常に難しいのが昨今のご時世というわけでして、今ならお安くいただける。

私が望むのはこのキーボードをねむ推移魔に負けながら気^墓^土を叩くということではなく、ゆっくりｔおふとんに来るまでタイということ。だからこそ今私は必死にこの記事をかいているしだいでございます。

皆さんの力がだんだんと集まってまいりました。睡魔も私宛にレターパックを差し出そうとしておりますが、皆さんの力によってそれを押しのける力が段々と力に増してまいります。

嘗て天空に位置していたアマラハイドディの王は夜になると眠たくなる病にかかり、その不治の病を治そうとベッドやさんは躍起になってフランスパンを焼いたものですが、バターの香る今、昨今のご時世でございます。

気がつけばもう2時。良い子はトイレに起きる時間でございます。

幸いにも私は男の子ですので、おしっこに関しては尿瓶を取り付けておけば尿瓶に小便を垂れ流すことが可能でございます。

こういった男女における差別発言をすｂれあレジェンダリーというよくわからない人たちが大きな口を開けて文句を言ってくるわけですが、残念アンガラ今の時間は夜更け。ご近所迷惑にもほどが足るため、お静かにしていただきたいところでございます。

赤ん坊が目を覚まし、夜通し泣き続ける園様は嘗ての冥府に務めていた軍事背衛生方にそっくりなところもありますが、それはまた別のお話。

　

狙いすぎている内容なのではないかと疑義が持ち上がりそうな内容ではございますが、事実私は半分眠っている状態で睡魔と戦いつつ皆さんからの力を待っている状態でございます。

半分と仕掛けている眼から見えてくるのは何とも言えず。結局のところ眠たいのでございます。

途中途中覚醒もどきみたいな感じで目を覚ますのですが、もう既に睡魔に取り込まれている最中でございますので半分眠っている状態で記事を書いているございます。

記事と言いつつも記事って一体何の記事って話ではございますが、もっと皆さんが私に向けて本気\で応援してくだされば元々書こうとしていた本当の記事を読むことができgた落ち樹jの二、皆sンの力が足りない。足りないので御会います、

こんなしょうもない記事を読むために皆s何はがんば＠＾て４「「ｆじぇおいおｊなじょえｎ

ぬぬ

実際問題ここでおおあ

　

うたた寝というものは人の限界に挑戦する人というわけでありまして、勝つか負けるかというのが睡眠を左右している次第です。

人が寝る新刊とんでいるものは欲に忠実な部分を察していただきたいとここでんぼざいますでい。

こんな記事を読んでも面白くないでしょう？私は書いておきながらこんな記事を書こうとは思っておりません。皆s何の応援がいまひとつ足りていないからこそ面白い内容を皆さんに紹介できたら嬉しいのでございます。

寝るのでございあmす。