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生ハム食べ比べ!一番美味しい部位はどこ?

生ハム食べ放題

ご挨拶(ダブルピース)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

皆さん、生ハムってご存知ですか?

分類としてはハム。でも普通のハムと違って生っぽい。でもやっぱり生じゃない――そんなハムです。

厳密に解説すれば、普通のハムと同じように塩漬けの工程までを行うが、それ以降加熱処理をせずに燻煙などによって乾燥した加工をすることで出来上がる非加熱ハムです。

ってインターネットで調べました。

それガセですよ。

え?

なんてね、ジョークですよ。ハハハ。

・・・。

何にせよこの生ハムというのは普通のハムと違った食感や風味が楽しめるもので、実際に食べる分には別物と考えてもいいくらいの食品です。

火が通ったものじゃないと安心して食べられないだとか、普通のハムの方が好きだという方も多いかと思われますが、この生ハムも色々と用途があることから普段から好き好んで食べている方も少なくはないでしょう。

サラダのトッピングとして、お酒を飲む時のおつまみとして……あとは――あまり思い浮かびませんが、その美味しさにはなかなかどうして中毒性があるものだと思います。

 

そんな生ハムについての検証を今回の記事では紹介していくわけですが、ハムの種類の一つとされるその生ハムにもまたいくつもの種類が分けられていることを皆さんはご存知でしょうか?

今しがた簡単にインターネットで調べたところ、作られている地域や製法などで大きく異なってくるとのこと。

そりゃあ作るところが違えば作り方も変わってくるのは当たり前でしょう。

そんな野暮なことを考えるのは別として、産地ごとにブランド化された生ハムが多種あるのは事実です。

しかしながら調べていくにつれて一つ気が付いたことがありまして……。

ハモンセラーノやプロシュート、金華ハムといった様々な有名どころのハムの名称には心当たりがあるかとは思いますが、あくまでその名称というものは『どこの産地』で『どのように作られた』ハムを指すものであって、部位ごとに名称が違うといった記述をあまり見かけませんでした。

結果、調べを進めた上で私は「どこぞの部位を使用した生ハムを○○ハムと呼ぶように分けられていることはないのか」と疑問に思ったわけです。

実際問題有名どころの生ハムの名称ばかりに意識が向いていただけで、部位ごとに関する情報を見落としていただけなのかもしれません。

それでも異なる部位で作られた生ハムはどのような違いがあるものなのか――とりあえず気になった私は部位の異なる生ハムを食べ比べをした時の感想を紹介し、皆さんにとって参考となるよう今回の記事に情報を残したいと考えました。


今回食べ比べをした生ハムはモモ、ロース、肩ロースの3種となります。
コンビニで並んで売られているのを見かけたので食べ比べをしてやろうと目論んだのが今回の話のきっかけとなります。

上記の話を読む限り、食べた後に記事として書こうと思って内容を調べた矢先に疑問が生まれてしまったという流れなんですね。

ブログ記事を書く上で卵が先か鶏が先かなんて議論はどうだっていいんです。

豚肉ですからね。

重要なのはどれだけ記事に気持ちがこもっているかです。
よって今回はハムの気持ちになって紹介をしていきたいと思います。

よをしふおねわいしわふ。

今回はバラ肉を使用した生ハムが入手できなかったのが残念なところ。
どれも比較的赤身が多い部位なので平等にジャッジができたと思います。

プオシューフォっへへっほうふきなんふぇすふぇぼべぇ・・・。

なんて言っているのかよくわからない。

ほもほもハムっふぇなにもおもうぁないふぇすし、なにもしゃべうぃまふぇん。

そもそもハムは何も思わないし、何も喋らないですって?

うん。

それもそうですね。
じゃあ今回の記事は何も特にお伝えすることができないという結論で終わりましょう。

うん。

生ハムは食べすぎると塩分過多になります。
そこだけ皆さん気をつけましょう。以上、ハムからのお話でした。

うん。


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