【大人の憧れ】哺乳瓶で飲むジュースは美味しいのか検証してみた
おはよう、皆の衆。定次さんです。
眠いです。
つい先程夜食に納豆ご飯を食べたので血糖値が爆上がりとなり、今その影響が顕著に出ております。
故に眠いです。
どれくらい眠いかと言いますと――まぁそれなりに眠たいです。
強いて言うのであれば、○←地球がこれくらいだとすると――まぁそれなりに眠たいです。
おまけに今日は一日おならが止まりません。
おならが出るというメカニズムをよくわかっていないのですが、こうまでも沢山出る日というのは何かしらの要因があるのでしょうか。
わかるのであれば是非ともその理由をお聞きしたいのですが、聞いたからと言って今私の体内に溜まっているガスが潰れて外に排出されるわけでもなく、消滅するわけでもないので、別段急を要することはありません。分かり次第専門家の話を伺いたいものです。
それにしても本当に眠たい。
さっきからあくびが止まらないばかりで涙が留まるところを知りません。
こうして涙をこぼしたのはいつ以来でしょうか?目尻に溜まった大きな涙の粒はやがてこぼれ落ちて頬を伝い、顎から地面に落ちて大地の糧となり、一輪の綺麗な花を咲かせるということはあくまで幻想であり、フローリングの床に阻まれてティッシュで拭かれてしまいます。
こういった場合というのはあれですかね。ろくに日記も書けないので一度床に就いて、翌朝改めて書き上げるべきなんでしょうね。
そういうわけなのでひとまずは一旦お布団にでも入ろうと思います。また朝にお会いしましょう。おやすみなさい。
就寝中
――と、思ったんですが、歯を磨いたらちょっと目が覚めたのでこのまま続行したいと思います。
早いところ書き上げてしまって、朝方ゆっくりと過ごしたいですからね。
就寝前の頭の回転も、起きてから間もなくの頭の回転もさほど変わりないでしょうから、どうせなら今書いたほうが良いんじゃないかというのが私なりの結論でございます。
そもそも起きてから脳が本来のペースを取り戻すまで3時間かかるって言いますからね。
3時間も悠長に過ごすなんて到底できませんから、さっさと書き上げてしまったほうが吉なんでしょう。きっと。
さて、長い長い前置きも終わりまして、本日の日記の本題に移るわけですが、皆さんはこれまで『哺乳瓶ってどんな風に飲み物が出てくるんだろう?』という疑問を持ったことはないでしょうか?
大抵想像はつくかと思いますが、私もこれまでこの哺乳瓶のメカニズムに今ひとつ確信を持てずに過ごしてきておりまして、この際だからとつい先日、哺乳瓶を模した容器に入ったお菓子を購入したんです。
容器の中には砂糖菓子が入っていて、中身を抜けば実際に哺乳瓶として活用できるとのことで、普通のお菓子と比べて多少ばかり値が張りますが、「これだ!」と思ってつい購入してしまったんですよね。
帰るやいなや中身の菓子をさっさと食べきってしまい、簡単に水洗いを行ってから中にコーヒー牛乳を入れて早速飲んでみました。
前回の日記と言い、最近異様にコーヒー牛乳を飲んでいるような気もしないでもないですが、今回の話にはさほど関係がないのでスルーとしましょう。
問題は実際に哺乳瓶を使用してみてどうだったかという感想。
率直に言います。
面倒ですし、何より美味しくもありませんでした。
何だかよくわかりませんが飲んでいる内に中身の空気がなくなってしまい、乳首部分が潰れてしまって飲めなくなったり――ん、何だか眠たくなってきました。
そろそろこの体も限界のようです。
最後に簡単な結論だけ書いて今回の日記を締めたいと思います。
哺乳瓶で飲んでも少しずつ飲める分割飲みができるわけではなく、がっしりと瓶を掴んでいる分生暖くなってしまってぴしくあいんふぇお
もっとうい舞妓とやればきっとおいしいくなでき