【雑記RTA】その高級食材、ちくわぶで代用できないか?
おはよう、皆の衆。定次さんです。
日記を書き始めたのが午前1時28分。そして本文を書き殴る準備ができた時間が1時42分。
現状良いタイムが望めそうな好スタートを切ったと思われる今回の雑記RTAですが、果たして1時58分までに書き上げることはできるのでしょうか?
今回のテーマはアワビとちくわぶ。
一見何の関係性もないような2品ですが、以前から私はこのアワビに対して一つ疑問を持っていました。
それは「値段と味が釣り合っていないのではないか」ということ。
この考えは全世界のアワビ好きの人を敵に回す一言になるのではないかと若干の危惧を覚えていますが、事実、私の周辺ではそれほどまでにアワビを美味しいと感じている人を見かけておりません。
高級食材であるからこそ、それなりに美味しいのではないかという考えはあるでしょうが、妙に磯臭いですし、妙に硬い。これは今まで生きてきて当たりのアワビを口にしたことがないからという可能性も否めないこともないですが、ぶっちゃけ値段に伴った味をしていないと思います。
とは言いつつ、これまでに口にしたアワビというものは寿司屋などでしか機会を得ていないわけでして、刺し身以外に調理されたアワビをこれまで食べてきた記憶がございません。
「アワビの真髄は煮て調理した物にある」と考えを持つ人もいるかと思われますが、果たして煮詰めることでどれほどまでに美味しくなるのでしょうか?
甘辛い味がしみて、変に硬い食感も柔らかくなる。歯でくにゃっと噛み切れるほどにそれはもう絶品であると人は言いますが、私はその話を聞いて思うのです。
それってちくわぶで代用できないか?
ちくわぶも煮詰めれば味がよくしみて、食感もそれっぽくなると思うんです。
だったらちくわぶもアワビも同じようなもんじゃないかなって。何ならちくわぶを何日か潮風にさらしておいて食べたらもうそれはアワビになるんじゃないかって思うんです。
いやね、きっとこの一言はアワビ好きだけじゃなく、ちくわぶが好きな人からもバッシングを受けると思ってますよ。
でも私はどういう立場でこういった話の物事を言っているのかと言いますと、私ってちくわぶもアワビもどちらもあまりこのん