PVアクセスランキング にほんブログ村


【毎月集計!人気おすすめ記事!】

【下衆と皮肉管理人がオススメするアイテム】

ライフハックランキング

【女体化も夢じゃない!?】女の子の髪から良い匂いがする理由がついに判明!!


おはよう、皆の衆。定次さんです。

先日、大雪で公共交通機関を使用して通勤していた話をしていたかと思いますが、駅まで徒歩で移動していた際に渡った横断歩道でこんなことがありました。

その横断歩道は小学生から高校生までが使用する通学路なんですが、やはり通学路というだけあって朝方はおじさん達が交通安全運動をしていたりするんですよね。

――で、私はそのおっさん達のたむろしているところの傍らを通るわけですが、横断歩道を渡る際に横断旗を出されたんですよね。

いやね、別に悪いわけではないんですよ。「良い子が横断しています」なんて旗を出されたとしてもそれは子供限定に使用されるものなわけでもないのですから。でもね、やっぱり思うんです。いい大人が黄色い旗を出されて横断歩道を渡らされるって結構な恥辱だと思うんです。

他に一緒に横断歩道を渡っている子供がいたらごまかしもきいたんでしょうけれども、横断歩道を渡っていたのは案の定私一人でしたからね。そのおっさんには周りには見えない何かが見えていたのであればわからなくもないですが、仮に見えていて私の傍らを一緒に歩いていたとしても、おっさんにとってその第六感というものは自覚があるものでしょうからわざわざ旗を出すこともないでしょうし、やっぱりよくよく考えてみたら私一人に対して黄色い旗を出していたとしか考えようがないんですよね。

それともあれですか。おっさんどもの会話に妙な間ができて、その空気に耐えられなくなったおっさんがついついその場を紛らわすために旗を出したという感じでしょうか。

そうでなければあんなふうにぎこちなく出すわけがありません。きっとそうです。

私はおっさんどもの会話の間に紛れ込んだ社会人だったわけです。

話は変わって最近一つ思ったことがあるのですが、世の中には『心細い』って言葉があるじゃないですか。

で、それの対義語として『心強い』といった言葉があると思うのですが、私はこのふたつの言葉を見比べ、どうして『細い』と『強い』が反対の言葉になるのかとふと思ったんです。

『心強い』が正しいのであれば『心弱い』方が正当性が感じられるじゃないですか。

『心細い』が正しいのであれば『心太い』の方がしっくりくると思うんです。

心太って・・・ところてn

ギルティ!!

今回の日記は目まぐるしく話題が切り替わります。次は本題についてお話をしていきましょう。

さて、今回の日記のテーマは『女の子の良い匂いのヒミツ』についてですが、女の子って何かと良い匂いがするのは皆さんご存知の通りかと思います。

一部では不衛生極まりなく、とてつもなく臭い人間もいるでしょうが、基本的に清潔を気にしている女の子からは良い匂いがするはずです。

そしてその女の子の良い匂いの元――と言いますか、その要因の一つとして髪の毛の匂いが挙げられるのですが、これって実はコンディショナーの匂いだったりするんですよね。

先日、私は故意か過失か実嫁の使用しているコンディショナーを使用しました。

使用して間もなくは別段何とも思わなかったのですが、その翌日、仕事中にずっと私の頭から良い匂いが漂っていました。

私の務める仕事というものは何かと頭を使用する機会が多いわけでして、仕事中に頭を掻き毟るなんて仕草がよくあるわけです。

そしてそんな風に掻き毟る度に良い匂いがするもんですから、遂には私自身も女の子になってしまったんじゃないかと錯覚したわけです。

胴体の方の匂いは知りませんよ?仕事中に屁はこきますし、家に帰って靴を脱げば足は臭いです。

ですが、その時間違いなく私の髪の毛は女の子だったのです。

別段、私自身……えーっと、何でしたっけ?レジェンダリーじゃなくって、ジェントルマンでもなく……あぁ、そうです。ジェンダーレスって言うんでしたっけ?そういった考えには興味を持っていないので私の毛髪が女の子になったといっても何の喜びもないのですが、何と言いますか、新鮮な気持ちになりましたね。故にこういった日記を書いているわけでもありますが。

髪の毛と言いますか、頭皮と言いますか、傍からしたら意外と匂う要素であるとよくわかる出来事でした。皆さんも是非とも良い匂いのするコンディショナーを頭につけて毛髪女体化を目指しましょう!


”にほんブログ村へ"