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【シーズン2】AIタッグノベル!!:第4話


AIタッグノベル!!ルール説明

概要:当企画はWebサービス『AIのべりすと』を使用したオリジナル小説制作企画です。

ルール:下衆と皮肉管理人である定次さんから文章をスタートし、AIと交互に小説の内容を作り上げていきます。

定次さん陣営
AI陣営
ぶち壊し役
ジャッジ

1.無料会員なため最低限のサービスからのスタート(評判なら今後アップグレードもあるかも?)

2.AI設定はナラティブ、スタイルはクリエイティブ設定(条件次第では変更の可能性あり)

3.ストーリー自体に重きはおかず、話の進行は全て成り行きのみ

4.ストーリーの進行上、無理だと思われる部分は修正が加えられ、加筆修正部分は別色で表示

5.当企画にのみコメント許可(コメントの内容次第では設定条件に加えられる可能性も)

6.真面目に話を作り上げるだけでは面白みに欠けるため、不定期で定次さん陣営にぶち壊し役が出現

7.解釈の難しい部分などにはジャッジが補足追加

8.10話ごとで区切り、その時点でまとめた内容を公開

※ルールは随時更新予定


ナラティブ

小学生の頃。
放課後に遊びに誘ってくれるのは決まってクラスの中心人物の男子達だった。しかし彼らは皆運動神経抜群で勉強もよくできる所謂文武両道という類の子供だった。
対して俺はといえば授業中に教師の言うことをよく聞き、大人しく真面目でいることを信条に過ごしてきた子供だ。もちろん彼らと一緒にサッカーをするような活発な性格ではない。そもそも友達すらろくにいなかった。だから誘われたところで彼らの輪に入ることはできなかった。
そんなこんなで1人グラウンドの端っこに座って眺めているのが当時の俺の姿だった。
当然の如く、俺の周りにいる人はいなくなった。

定次さん

特に辛いと思うことはなかった。寧ろ清々していた。
周りから味方と言えるような人間がいなくなったと言っても、敵が増えたわけでもない。
いじめられるきっかけは十二分にあったというのに誰も俺をいじめることはしなかった。
――クラスメイトたちは皆いい奴だった。
いつだって無関心を貫き、俺の存在を日常に溶け込ませてくれていた。
クラスのイベントがあってものけものにされた覚えもない。大した役回りがもらえることはなかったが、怠惰に毎日を過ごすには十分な立ち位置を俺にくれていた。

ナラティブ

つまり、平和だったのだ。
それはこの上なく居心地の良い場所でもあった。
だからこそ俺はこの場所に執着した。ここにいれば、少なくとも誰かに攻撃されることもなければ、嫌なことを思い出すこともない。そう思っていた。
そんなある日のこと。
いつもと同じように下校をしていると後ろから声をかけられた。
声の主は担任の先生だった。
何か話したいことがあるらしい。
一体なんだ? 全く思い当たる節はなかった。
少し不安になりながらもついて行った先には見知らぬ部屋があった。中に入るとそこは校長室のような造りになっており、ソファには白髪のおじいさんが腰掛けてこちらを見据えていた。その風貌はとても威厳のあるもので思わず姿勢を正してしまう。するとおじいさんは優しい声で話しかけてくれた。

定次さん

「学校生活は楽しいかな?」
楽しいも何もこの日常は義務だ。義務に楽しいも何もあったものじゃない。
俺はわざとらしく顔をしかめ、首を傾げたまま天を仰いだ。
上を向いた視線に覆いかぶさるようにおじいさんは再び口を開いた。
「……楽しいというわけでもないのかな?」
視線の片隅でおじいさんが少し悲しげな表情を浮かべたのが見えた。俺はすぐに目を背けるとたちまち口をへの字に曲げ、「で?」と生意気に返事をした。
急に視線が正面に向けられる。ガッと頭が掴まれたかと思えば担任の低く、そして重たい怒声を頭の上から浴びた。冷水を浴びたように全身から力が抜ける。

ナラティブ

同時に心臓までもがギュッと縮み上がる感覚に襲われた。
担任は言った。
お前の生活態度は最悪だと。
怠惰で協調性もなくただのうのうと過ごすばかりで、その様子はこの学校の風紀を乱す行為であり決して看過することはできない、とも。その言葉をまるで死刑宣告のように感じながら俯いてじっと堪えていた。その言葉が終わるや否や担任はおじいさんに向かって一礼をしてから足早に部屋を出ていった。残された俺は再びゆっくりと頭を上げながら目の前に座ったままの人物へと恐る恐る目線を合わせた。

定次さん

おじいさんは先程の雰囲気とは打って変わってにこやかな表情でこちらを見ている。
「今回何故呼ばれたかわかるかな?」
今度は純粋に顔をしかめる。先程とは逆の方向に首を傾げ、震える声で答えを返す。
「……叱るため、ですか?」
「違う。君は選ばれたんだよ。」
か細い声を遮るように、おじいさんは嬉々として立ち上がった。
意外と身長は高い。デスクの上に置いた手のひらが若干背伸びをしている。
興奮冷めやらぬおじいさんは段々と前のめりになりながら続けてこう言い放った。


主人公の舞台は早速過去の話へ。
続きが気になるところで切り上げているので次回の展開に期待です。


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