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魅惑のおいしさ!君はもう北海道バタープリンを食べたか?

その時プリンを食べて一閃が走る

ご挨拶(敬礼)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

皆さん、プリンってご存知ですか?

卵とか牛乳とか砂糖とか色々混ぜて冷やして固めて、最後に溶かして焦がした砂糖の液をかけるスイーツです。

皆さんみたいに普段から好んで漬け物しか食べていない方々には到底縁もゆかりもない食べ物かと思いますが、何かとこのプリンというスイーツには誰しもを惹きつける魅力みたいなものがありましてね。

まずそのプリンとやらは柔らかくて美味しい。

その名前の通り、揺らしたり触ったりすれば震えるほどに柔らかな形状をしており、かつて私が別の世界線で過去の時代へと遡った際、まだ言葉という文明もない現地人にプリンの作り方とそのものを説明した時には話が通じずあしらわれたものです。

別の世界線では卵と牛乳とかを混ぜて冷やして食べる美味しいスイーツがあるんですよ。

その後は怪しい人物として追いかけ回され、生贄として薪にくべられた後に消し炭となって現世へと再転生してきたわけでしたが、あれほどまでに無意義な行為はこれまで生きてきた中でも早々なかったと思います。

とりあえず紙媒体で現地にはうろ覚えで書いたプリンのレシピを置いてきたのでいつの日か文明が発達した頃に読まれ、そして世界中に普及されていることを今は願うばかりです。

 

兎にも角にも、この世界ではプリンというものに絶大な支持があることは誰しもが知っている事実。

冒頭では皆さんには縁もゆかりもないとは言いましたが、話を進行させる都合上、そんなことはあるはずがないと冗談で済ませておきたいと思います。

そんな冗談も受け入れてくれる寛大な皆さんも大好きなそんなプリンというスイーツ――、

歴史の面から紐解いていくと実はかなり古くから親しまれていた食べ物であって、皆さんに馴染みのあるカスタードプリンなんかも今からおおよそ何百年か前から存在していたものだと言われています。

その何百年か前という部分については適当に述べているのでざっくりとした説明でしかお話できませんが、そんな古来から人々に親しまれているプリン(プティング)、食の多様化が進んだ現代では色々な形に進化しています。

今回の記事では最近コンビニでよく売られているとある商品の魅力について紹介していきたいと思います。


今回の格好はご存知、北の大地です。

もうコスプレってレベルじゃないですね。

そういうあなたの格好こそ何ですか?トラ?

今回のテーマはバターでしょう?
バターと言ったらトラですよ。

確かに今回のテーマはタイトルの通り"北海道バター"ですが、今の時代ではバターとトラの関係性でピンとくる人も多くはないんじゃないですか?

多分怒られるやつ

過去にもこんな4コマ描いてたでしょうに。

冗談を真に受けるタイプのレイシストに怒られるやつですね。

とりあえず、あまり冗長が過ぎると読んでくれる人も読まなくなるので、今回のタイトルにもある"北海道バタープリン"がどういったものかをご紹介します。


【北海道バタープリン】

雪印メグミルクさんが発売する当アイテム。

背景に北海道の地形をあしらった黄色いパッケージが目印の"雪印北海道バター"の美味しさをプリンで味わえるという、これまでにありそうでなかった商品。

実際問題これまでにもバター風味のプリンがあったかもしれないが、管理人自体の見聞が狭いため「こんなバター風味がはっきりしたプリンはこれまでに食べたことがない」という結論を述べるのが今回の記事の本質となります。

北海道バターを普段から口にしている人がいたらわかると思うが、プリンでありながらバターを食べているような錯覚を覚えるほどの濃さを実感。1度に10個も食べたらきっと誰でも胃もたれをするくらいにはバターのしつこさを覚えるが、1日1個食べる分には楽しめるくらいにちょっとクセになる一品です。管理人ももう3個食べました。

料理の最中にバターのかけらをちょびっとつまみ食いする人が好きな人にとっては好きなプリンだと思います。


最近閲覧者から「会話形式の流れが長い」ってクレームがあった妄想をしたので、上記のように管理人が実感したことを簡単にレビューとしてまとめました。

話が早いですね。

美味しいけど、バター風味が強いということもあって若干のクセがあり、食べる人を少しばかり選ぶ一品というのが結論。好きな人は好き。脂っこいものが好きなデブはきっと好き。

これは酷い偏見。

これまで色々と経験してきた食の知識の中ではあまり経験のない味というのが最もな印象。
皆さんも是非一度食べてみるべきです。

今回結構露骨なマーケティングですけど、プロモーションの案件でも貰ったんですか?

こんな弱小ブログが案件なんかもらえるわけないでしょう。
商品名を挙げてのレビューって結構検索されやすいのと、記事に書きたいと思える商品だったから書いただけですよ。

下衆と皮肉の閲覧者の方々はダイレクトマーケティングに魂を売ったと思って落胆していますよ。

何か閲覧者さんにも納得いただける上手な締め方はないだろうか・・・。

・・・文句があるならもう二度とプリン食うなよ!

全方位に喧嘩を売るよくわからない締め方で終わった・・・。


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