【AI絵画】第30回：人工知能が描く日記タイトルの世界

一昨年の5月16日に投稿されたアイキャッチイラストです。
全体的にお絵かき感満載なイラストですね。
立体感もなく、左右バランスも悪い。デッドスペースが多いからって適当に描かれたものも何だか滑っているような気がします。
しかしながら金属光沢というのは本当に難しい。2年が経過しても未だに自身の課題の一つとなっているので、上達したいものだと実感させられます。

スマホケース……？
私自身がプルタブというものを理解していないのか、それともプルタブという言葉がAIに通じないのか……何にせどうもコメントのしづらい画像が出来上がってしまいました。
戦士というのはもっとゴツいイメージがありましたが、世間的にはこれくらい主人公感のあるビジュアルの方が合っているのでしょうか？

これは当ブログのCMです。
タップすると管理人が喜びます。

一昨年の5月18日に投稿されたアイキャッチイラストです。
あまりイメージが湧かない内にささっと描いた記憶があります。
ささっと描いたイラストの割にダイナミックな構図になったのが印象的です。
この頃は毎日記事のアドレスをTwitterに上げていたものですが、何故かこの記事だけ妙に反応が薄かったため若干不満げだった記憶もありますが――、今考えたらこんな適当なイラストに反応を求める方がどうかしているような気もします。

スッキリとしたいい佇まいですね。
棚などの配置や歪みの話は置いておき、こういった小綺麗な場所でいつかはブログを書きたいものです。
それにしてもAIの作り出す画像というのはどうしてこうもエッシャー階段のような錯覚ができてしまうのでしょうか。
色彩のリアルさなんかはどうでもいいので、先に空間に歪みができないように学習してもらいたいものですね。