【ライフハック】良い卵と悪い卵の見分け方
おはよう、皆の衆。定次さんです。
体調不良によって1日や2日程度日記が書けませんでしたが、おかげさまで現在私は凄まじい喪失感に襲われております。
何しろここ最近続けていた長文の日記を蔑ろにしてしまうという失態をやらかしてしまったわけですからね。
それも継続させるためのコツみたいな記事を投稿した矢先に起こしてしまったものですから目も当てられません。フラグ回収の早さは天下一品と言えたでしょう。
それでも下衆と皮肉としては毎日の更新を続けられているわけですから、私自身が本当に亡失に苛まれる時というのはそれは1日でも日記の投稿を空けてしまった時になるでしょう。
以前、レンタルブログで下衆と皮肉を運営していた時は「頭が痛いので今日はお休みです」の一言で済ませる『なんちゃって投稿』で毎日の更新を続けていましたが、今では力の入れ具合が違いますし、何より閲覧している人の数もかなり違うでしょう。
そんな中で手抜きなんてしようものならば、どんなバッシングを受けるかもわかりません。
今回の体調不良に関して私の中にある世界各国から心配の声が上がっているように思えます。
実際、下衆と皮肉の存在してもいないお問い合わせフォームにも匿名でエアメッセージがいくつも届いている雰囲気を醸し出しています。
60億通を超えるそれら全てのメッセージを3秒かけて丹念に公共の場で読み上げましたが、それを聞いた人々は皆産まれた時に泣き声を上げたそうです。
ひとまずは今のところある程度回復したので改めて通常運転に切り替えていきます。
1日や2日、日記をまともに書かなかっただけで書きたいことが山程湧き出てきて、尚且つ1日程度空きにブランクを感じているものですから一体どこから書き出していけば良いのか正直わかっておりません。
そもそも日記とはどうやって書けば良かったのでしょうか?
とりあえず色々と書きたい衝動を抑えて今回の本題へと話を移していきたいと思います。
今回の本題はタイトルにある通り、『良い卵と悪い卵の見分け方』。
要するに、新しい卵か古い卵かを簡単に見分ける方法について今回の日記で皆さんにお教えしたいと思います。
食材というものは鮮度が命。それは卵にも当てはまることです。
基本的には『新しいもの=鮮度が良い=美味しい!』ということであって、逆を言えば『古いもの=不味い!』という認識になります。
――で、あればどうすればそんな新しい卵を的確に選ぶことができるのかというのが今回の焦点となってくるわけですが、実はこれ、とても簡単なことだったりします。
ネットで調べると卵白のハリだったり、卵黄のツヤみたいなものを見れば簡単に判別がつくといった内容がクソの数ほど出てくるのですが、これはあくまで割って中身を見た上でわかる結果です。
一度割ってしまったらそれが良かろうが悪かろうが、腐ってさえいなければ使わざるを得なくなってしまいます。
しかし本当は割る前からその鮮度を知っておきたいところです。割る前からそれが良いものであるとわかれば選択の幅も大きく広がるでしょう。
そしてそんな外観からパッと見でわかる判別方法を最近私は発見したのです。
今の時代、情報が全てを物語る便利な世の中となりました。
右を見ても左を見ても情報だらけ。目を瞑ろうが嫌でも商品の情報が目に入ってきます。
そしてそれは賞味期限、消費期限も同じ。どんな商品にも期限と保存方法がしっかりと明記されています。
外装箱の脇、内容袋の片隅、封となっている蓋の真ん中……勿論卵の殻にもしっかりと印字されているわけです。
そして私はそれを見て気付きました。新しい日付が印字されてある卵の方が新鮮で美味しいんじゃないかと。
卵の殻にも賞味期限が印字されている今の時代。それらをしっかりとチェックしておけばいつだって新鮮な卵をチェックして食べられる――そんなお話を今回皆さんにお伝えしたかったのです。
殻に賞味期限が印字されていなかった場合はどうすればいいんですか?
つべこべ言わずに食べましょう。