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秋だからCute girl have a making!!


 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

ご存の方も多少なりともいるかとは思いますが、この度この下衆と皮肉に新しい仲間が増えたんです。

 

――いきなりの告知、私事のご連絡で大変申し訳無いんですけどね。いつものメンツだけじゃないぞっていうことを周知させるべきであると思いまして。

そして、この新しく仲間を増やすにあたっての動機というものが今回の日記のテーマでしてね。

 

今回新しく増えた仲間は現状このブログ上には出てきません。あくまでTwitterなどで広報まがいのことをしてもらおうと思いましてね。所謂"このブログの顔"という存在になってもらおうと考えたわけです。

まぁいずれはブログにも登場していただくか、もしくはブログも書いてもらおうかなとも思っているんですが、如何せんまだ技量が足りていなくてですね。

一つお伝えし忘れていましたが、この新しい仲間というのは女の子という設定でしてね。皆さん大好き女の子です。

好きでしょう?女の子!

ええ、大好きです。

女の子、好きでしょう?

勿論、大好きです。

つまるところ、女の子を窓口に立たせることでよりこのブログに親しみを持ってもらおうと考えたわけです。

まぁ今回の話、実は目的はそれだけではなくてですね。

 

実を言えば、私というものは画力の向上も考えていましてね。

皆さんもご存知の通り、こうして毎日日記に合わせてタイトルイラストを描いているじゃないですか。

それによって目覚めた部分もあるのですが、Twitterなんかをやっていたりすると、やはり自己顕示欲も芽生えてきましてね。かといってお粗末な技量のままでは見向きもされないので、評価されるようなイラストを描けるよう努力しようと思ったわけです。

つまるところ、一番題材とされやすい仮想の女の子を可愛く描いてちやほやされたいと思ったわけです。

 

しかしここで問題。

かれこれ私もこれまでいくつか女の子を題材としてイラストを描いたことがあるのですが、一向に画力が向上する気配が感じられません。

理由は明白。「あのキャラを描きたい!」と思ってもキャラクターの情報から仕入れて1から描き始めなければならないため、手間がかかり、結果として無駄な時間を費やしてしまうのと、中途半端な出来となって費やした時間に見合った評価が得られずモチベーションが上がらなくなってしまうからです。

頭でイメージが出来ていても一朝一夕で世間から評価される作品が描けるわけではないのです。

 

――で、あれば題材を一つに絞ってしまえば良いのではないかと。

で、どうせならオリジナルキャラを用意して、設定も自身で組んでいけば少なくともモチベーションは保ち続けられるのではないかと。

個性も出るので他の人と競う必要もない。評価されれば第一人者となれる。

理想論ではありますが、オリジナルのメリットはそこにあると思ったのです。

 

結論を言えば、色々なキャラを日和って描くよりも、オリジナルキャラに絞って描いた方が基本的な技術が上がりやすいと。

現に我々も初期と比べたらかなり精錬されましたし。

メロンだからわかんねぇや。


オートミールと暮らす

オートミール食事録26日目(多分)。

記録こそ取らなくなったが、何だかんだでほぼ毎日オートミールを食している。

最近は仕事も多忙を極め、ストレスを感じる機会も増えた。

そのストレスが原因か、はたまたこのオートミール食が功を奏したのかは定かではないが、私の体重は減少傾向にある。

慢性的な軟便が減ったため、オートミールが健康に一役買ったのでは思いたい。

食べる分には相変わらず美味しくもないのだが、味についての研究は尚も欠かさず続けている。

記録をつけなくなってからは既製品のスープの素と混ぜて食べるのがデフォルトとなった。

ドラッグストアで一度に何種類ものスープの素を購入し、ローテーションで食べるのが日課となっている。

出来合いの素と混ぜるのは基本的にハズレを引く可能性が少ないのだが、こうして様々な種類を試してみると、どの系統の味と相性が良いのか理解が出来るようになってきた。

例えば海老のビスクなんてものがあるが、この手の種類はあまり合わない。私も相性が良いものであると高を括って購入したが、実際は合わなかった。

それに対してチーズやチキン系統の味は食べやすいと感じた。やはり食べている内にドロッとしたペースト状に変化してしまうため、この手の種類が味の妨げになりにくいのだろう。

そして現状最も合うと感じられたのが白みそを混ぜたクリームポタージュ。これが最も食べやすかった。下手をすれば美味いと口に出してしまいそうなほどだった。

オートミールである以上、美味しいと口に出すことはないだろう。しかしカーストの底辺で争うのであれば、間違いなくトップを狙える味である。

スーパーの棚に星の数ほど調味料が並べられているのを見るとまだまだ開拓の余地はあるが、大きく躍進した日々であったと思う。