【雑記】青汁を飲み始めたのでそのレポート
おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は午前1時10分。
寝る時間も近いということから凝ったタイトルイラストを放棄して青汁を飲みながら今回の日記を書いております私でございます。
前回の日記で先日購入した青汁の美味不美味についていくらかお話させていただきましたが、今一度飲んでみたらやっぱりこの青汁は不味いのではないかと改めて思いました。
私はこれまで不味い青汁を求めて長い旅を続けておりましたが、ようやくその旅も終わらせることができそうです。
大人になった今、改めて飲む青汁もやはり不味いと。不味いもんは不味いから好んで飲む必要もないのではないかと……そう再認識させられました。
正直めっちゃ不味い。
不味さというものは追い求めるものではないと知らしめられました。
残り28包。頑張って飲んでください。
頑張って飲みます。
青汁に関してのお話は前回の記事でどうぞ!
青汁の話も終わりを迎えましたところで今回の日記、随分と尺が余ってしまいました。
日記雑記を主としたブロガーというのはメインテーマとなる話を書くだけ書いたらその時点で日記を切り上げてしまう方がほとんどでしょうが、どういうわけか私は一目で読んで終わるような記事を私自身が書くことを許せない性質でして、本音を言えば早いところ内容を放棄してやわらかなお布団に包まれたいと考えているばかりではございますが、閲覧者の方々のことを考えてもう少しだけ蛇足なお話を続けていきたいと思います。
とは言え、おまけとして披露する簡単なお話のストックが今現在私の手元にないわけでして。
本来であれば前回の日記のサブテーマとなっていた『ニシンの刺し身の冊食い』のようなお話を用意しておくべきではありますが、残念ながら今私のネタ帳にはメインテーマとなる話がいくつかしかございません。
そのため今回は特別にこの下衆と皮肉における"カテゴリー"部分の謎について簡単に解説をしていきたいと思います。
皆さんからいくらかお問い合わせを受けているつもりでおります下衆と皮肉のカテゴリーの秘密についてですが、ズラッと並んでいるものを見るといくつか存在意義のわからないカテゴリーや意味合いが理解できないカテゴリーがあるのがわかります。
カテゴリー一覧というのは私の中で通称『企画の墓場』と考えているわけですが、今回説明させていただきたいのは『無修正』のカテゴリーについてでして。
時折日記につけられるこの『無修正』カテゴリー、皆さんはどういった時につけられるものか理解しているでしょうか?
突然ですがここでおはよう、皆の衆。定次さんです。
時間も時間だったので一度ワンクッション挟ませていただき、今現在は朝の忙しい時間帯に日記を書いております私です。
昨晩の私は何が言いたかったのか客観的に見てよくわかっていないのですが、かいつまんで皆さんにお話させていただきますと、『無修正』カテゴリーとは一体何のために存在しているか説明したかったわけでして。
このカテゴリーは私自身が忙しい時によくつけられるものなのですが、実はこれ、『無編集』の意味合いで用意されているカテゴリーなんですよね。
基本的に私は一つの記事を仕上げた後に5分〜10分見直して文法が変なところや誤字脱字を修正するようにしているのですが、その作業を放棄したり、できなかったりする場合があったりします。このカテゴリーはそんな記事につけられるものなのですが、皆さんはそれに気づいていたでしょうか?
どうでもいい。
何かあれですね、今回の日記面白くないですね。
やっぱり独りよがりな内容はやめましょう。今回はボツですボツ。このまま終わり。
次回はちゃんとした記事を書けるよう出直してきたいと思います。