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この一言で簡単英会話!英語で困ったらとりあえずこうしとけ!


 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

インターナショナルな能力が求められる昨今、ろくに英会話もできないようではこの先生きていけません。

かと言って今更英語の勉強をするのも面倒ですし、何より興味が持てないから頭にも入らない――1万年前にはまだ言葉を持たなかった人類もいたというのに、日本語だけ十分だと思い込めるというのは何とも贅沢な考えです。

その理屈で言えば、英語を学ぼうという姿勢もまた贅沢な考えなのでは?

確かにそれもそうですね。

ひとまず、世界の中で割と共通語であると認識されている英語は話せて損はありません。

世界のどこを見てもどこかしらで英語が使われているのが確たる証拠。

仮に外国に足を運んで英語で話しかけようとしたとして、「私は英語が喋れない」と拒絶されてしまったとしても、その環境に英文字の一文字でもあれば共通語として広まっていると認識できるわけなので喋れない方が悪くなるわけです。

「あなたの国は英語もろくに喋れないのに意味もわからず英語を使用しているんですか?」なんて言われることがあったならばぐうの音も出ないでしょう。まぁそんなことを言われても聞き取れないでしょうけれども。愛想笑いをしながら「オーケーオーケー」と言って、はいさようならが関の山です。

 

でもやっぱりそんな惨めな思いはしたくありません。戦わずして負けるのは何とも悔しいものです。

そう考えたら今からでも英語は学び始めた方が良い。頭に入らないと言っても脳みその容量はまだまだ空きがいっぱいなんです。入れられる情報は入れた方が良いに決まっています。

――しかしそれでも英語に自信が持てない、学ぶ気が起きない、外国人と関わることもないので必要ない…そんな思いがあるのであれば、今回の日記でお教えする魔法の一言だけでも覚えて万が一の時にでもご活用ください。

أريد طبق سلطة

F○ck!!

 

ぶっちゃけ英語というものは勢いです。知識が必要なのは試験なんかの学問の領域であり、日常会話においては英単語さえ覚えられれば文法なんて知ったこっちゃありません。

しかしそれでもなかなか相手に伝わりにくいというところは否めない話ではありまして、単語を覚えるのにも労力を要します。

そうであれば一体どうすれば万が一の事態を切り抜けることができるのか…この私がご説明いたしましょう!

 

これはかつて私が中学生時分だった頃のお話。

私の学校は少々特別で、3年生になったら修学旅行の代わりに海外への研修があったんです。

勿論その研修の先ではホームステイもありましたし、現地の学校との交流もありました。

しかしながら当時は中学生。流石に英語の"え"の字も理解していませんでしたし、他国文化にも理解がなかったのでコミュニケーション一つ取るにも結構な苦労をしたものでした。

ホームステイ先や学校の人らは皆優しく、こちらが異文化、異国語を理解していないことについては当たり前のことながらわかっていて、疎通が取れない場合は何かしらのツールを使って言葉を説明したり、こちら共々精一杯のボディランゲージを使用して交流を深められました。

 

ボディランゲージを多用することでより一層話が伝わりやすいのは確かですが、実は私自身、相手に譲歩していくというやり口はあまり好みではないものでして、相手が理解しようとしてくれるならばと、そこにつけこんだとある方法を思いついたのです。

 

それこそが魔法の言葉「in Japanese,

 

日本語訳をすると「日本では」、「日本語では」というニュアンスの言葉になるでしょう。

私はこの「in Japanese,」という言葉を事あるごとに使用し、相手が理解しようとしている範囲内でどんどん相手を日本色に染めていきました。

相手も人間。バカではないんです。1万年前の人類でもないのです。

「in Japanese、さっきも言ったよね?」これで相手の常識を日本語として塗り替えていけば最終的には日本語を交えた会話でも円滑に進められるという魂胆です。

そんなの本当に効果あるんですか?

私が実績ですから言えるんです。

当時のホームステイ先の人は面倒臭がっていたでしょうね。
だから後日にお礼の手紙を送っても返信がこなかったんですよ。

うるさいなぁ・・・。

何にせよ自分の領域に相手を引き込むという手法は悪手ではないはずです。

相手の理解さえ得られれば…という前提ではありますがね。


思ったんですけど、この一例ってあくまでそれなりの期間に同じ人と関わる条件でようやく発揮できますよね?
咄嗟に知らない外国人から尋ねられた場合なんかはどうやって対処できるんです?

Excuse me.
Where’s station?

a….ah…in,In Japan…

In Japanese,"くたばれ!"!!

Could by left?
Ah….

I don’t know.because,I am melon.


実際は咄嗟に対応できなければ意味がないですし、多少なりでも喋れて損はないので、私は普通に英語を勉強したいと思います。

In Japanese,"お勉強大事"
Are you sure OK?


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