監視カメラと僕らの生ハムと
おはよう、皆の衆。定次さんです。
遅ればせばせばせばせばせばせばせばせ、遅ればせましてでございます。
本日私は寝坊いたしまして日記の書き始めが遅れた次第でございます。ばせばせ。
昨晩は眠るのが遅くなり、日記については朝方にでも書いてやろうかと考えていたわけでしたが、眠るのが遅くなったがために寝坊してしまうという負の循環に陥ってしまったのがことの始まりでございます。
私の日記を期待していた方々には大変申し訳ございませんところではございますが、今回は遅めの日記更新というところからご勘弁をしていただきたくそうろうがそうろうでそうろう。
ひとまずは何があったか日記として何を書こうかというところではございますが、先日私は帰り道に野良猫の親子をみかけたのでございます。
私は車に乗っていたので追いかけることはできかねますでしたが、かわいいなぁと思いつつもその場を過ぎ去るとその先にはパンツ一丁のだらしないおっさんが道路沿いでマットを物干し竿にマットを干していたわけでございますが、そのおっさんはパンツ一丁ゆえにだらしない上半身を震わせながら物干し竿にバスマットを広げていたのでございます。
私はそれを見てかわいくないなぁと思ったわけです。
猫は可愛いがおっさんは可愛くない。これは鉄則なのでございました。