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【新しい習慣】トイレで使える新しい挨拶

2022年2月2日

おはよう、皆の衆。定次さんです。

パックご飯にレトルトカレーを乗っけて、そしてそれを食べながら書き進めております今回の日記です。

朝食の時間が遅くなったからと昼食を兼ねてブランチという形式で食べる一日の始まりに食べるカレーは何とも身に沁みる……こともなく、普通のカレーに思えます。

「朝っぱらからカレーかよ」なんて思う人もいるでしょうが、あくまでブランチであるということと、朝一番の食事をあっさりにしなければならないという固定概念を払拭しなければ人類は進化できないという私の理論からその反論はねじ伏せさせていただきます。

やはり食べたい時に食べたいものを食べるのが一番です。

どういうわけか昨今の人間どもは生活習慣を気にしてなのか、好きなものを好きな時に食べるという欲を堪えながらやせ我慢の日々を送っているように見受けられます。

自分ではわからないでしょうが、傍から見たらそんな人はこころなしかやつれて見えます。

もし自分もそうなんじゃないか――なんて思う節があれば、是非とも道行く他人に聞いてみてください。きっと訝しげな表情をされて無視されますから。

カレーを食べ終えたら待っているのはミルクレープ。それもとびっきりに安物のやつです。

上記の文脈であれば、定石で考えたら最後に出てくるのは『とびっきりに上物』という流れが自然かと思われます。

しかし私の住む家の近所にはそういった上物のアイテムを売っているお店がないのでその点は理解していただきたいところではございますが――それにしても皆さん、この手の話を目にしてミルクレープが食べたくなってきたりはしないでしょうか?

今回書いていく日記の内容はそんなミルクレープとは全く関係のない、私が思いつきで考えた内容をお届けしたいと思います。

是非ともその眠そうな目をかっぽじって、怖い話にありがちな『目の部分だけ黒くくぼんだ人』みたいな容姿になっていただき、思った以上にそのヴィジュアルの怖さを実感した後に元通り目を戻してスッキリした後にこの日記を読んでください。

そもそも目がないという状態はヴィジュアルというフレーズから遠く離れた存在であると思われるので、目がなくなってしまったら自身の容姿に絶望することができないかとは思いますが、その点については――まぁ、頑張ってください。

そもそも今回はそんな移り変わりな話が本題ではありません。

皆さんに美味しいミルクレープを食べていただくために私はミルクレープとは全く関係のない話をしていこうかと考えていたのですが、いざこうして文章を書き綴っていくと一体どこから話を進めていけば良いのか……。

毎日こうして饒舌なまでの雑記――日記を更新している私ですが、閲覧者からしてみたらさぞかし日常でも面白い会話をしている人と思われがちだったりします。

しかしながら会話下手ではないものの、話自体面白いわけではなかったりするのが実情です。

いきなり一体何の話をし始めたのかと思われそうですが、何となく、それとなく話してみたくなりましてね。私自身現実では「そんなに面白い話を展開できる技量はないですよ」ってこの日記を読んでいる皆さんにお伝えしたく、余談として書き並べただけでございます。

話が逸れてしまいましたが、今回の日記はミルクレープでも私自身の話をしたいわけでもありません。

読んでいてそこら中に話が下痢便みたいに飛び散らかっている様を見て、閲覧者の方々は大体をお察ししていたかと思いますが、今回のお話はタイトルにある通り、新しい挨拶を考えたので是非とも皆さんにも実践していただきたいと思ったのです。

挨拶と言っても「どうも」だの「こんにちは」程度で済むかとは思いますが、飽き性が当たり前となったこのマンネリのご時世。"普通"だけでは面白味に欠けると思って挨拶にも個性を――と考えてみました。

個性的な挨拶……動画サイトで配信を行っている人も増えてきている昨今、色々なものを見かけると思います。

この下衆と皮肉でも将来的なことを考えて「おはよう、皆の衆」を挨拶として定着させているわけですが、こういった挨拶というものはあくまでネット上などの一方通行な情報から押し付けられるものだからこそ通用するもの。

実際に現実で「おはよう、皆の衆」と挨拶しているのに対し、「おはよう、皆の衆」と返すノリが存在していたら正直サムいでしょう。

で、あればもっと気軽に、限定的な場面で使用できる挨拶があれば普及につながるのではないかと私は思ったわけです。

そしてそこで思いついたのが『トイレで知人と鉢合わせてしまった場合に使用できる挨拶』というもの。

嘗て下衆と皮肉がレンタルブログを使用して運営していた頃、便所を嗜む形容詞として『Benjoy!』という言葉を流行らせようとしたことがありましたが、それに似た内容で『ウロ!』というのを挨拶として流行らせてはどうかと考えてみました。

これは尿を意味する言葉と挨拶っぽさをかけた造語となりますが、トイレで気不味く挨拶するよりかはよっぽど親しみが湧いて使いやすいのではないかと思います。

片手を挙げて互いに「ウロ!」と挨拶を交わすことで「あぁ、小便に堅苦しさを覚えることはないんだ」という実感を覚え、閉ざされていた尿道も引っ込み思案な残尿も気持ちよく排泄されるわけです。

ストレスフリーなトイレを……挨拶一つできっと世界は変わっていくはずです。是非とも皆さんもこの日記を読んで実践していってください。

では皆さん、今日も一日「ウロ!」


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